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    2013年1月11日(金)、サンモールスタジオ主催新年会にて「2012年度サンモールスタジオ選定各賞」の
    発表を行わせていただきましたので、ご報告させていただきます。
    脚本賞は二年連続の該当なしとなりました。
    2013年こそは受賞者が現れるのを心から待ち望んでいます。

                                     サンモールスタジオ代表 佐山泰三



   
 ※下記受賞者の方々、全て敬称略となります。 


 
   



9月上演の『貧乏が顔に出る。』での受賞です。
文句なしに2012年度サンモールスタジオで一番面白い作品でした。

MCRさんには副賞として金10万円と、2014年1月初頭の本劇場1週間無料利用権が贈られました。
写真は主宰・櫻井智也さん(中央)と、前年度作品賞受賞elePHANTMoonのマキタカズオミさん(右)と、
サンモールスタジオ代表佐山泰三(左)。





『こい!ここぞというとき!』が「あまりに無茶苦茶な展開をリアルに表現した」(佐山談)
との理由での受賞となりました。
写真は吹原さんの代理で賞を受け取る
ポップンマッシュルームチキン野郎のCR岡本物語さん(左)。





オーストラ・マコンドー『非家族』にて寡黙な父親役を演じた康喜弼さん。
映画『裸の島('60)』の殿山泰司を彷彿とさせる演技で受賞しました。
写真は受賞後の康さん。





MCR『貧乏が顔に出る』にてサラリーマンを演じた東谷英人さん。
誰もが嫌う最低最悪な人物を演じきったことで受賞となりました。
写真は受賞後の東谷さん。





ブルドッキングヘッドロック『スケベの話 バットとボール編』での受賞となった佐藤みゆきさん。
合宿所のおばさんを見事に演じきり受賞となりました。
写真は受賞後の佐藤さん。

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